シブカル祭。2013~フレフレ!全力女子!~

10月 18th, 2013 | mayanukumizu

「シブカル祭。」に参加します。

PARCO PART1の入り口上のフォトキャンバスと、

18日(金)シブカル祭。オープニングで行われる

2.5Dでのイベントでライブペインティングで参加します。

 

シブカル祭。× 2.5D「ライジングガール・次世代くりえいたー女子祭り」
時間:OPEN & START 16:00 / END 23:00
16:00〜18:00は、ライブペイント
18:00〜23:00は、ライブ&DJ&ライブペイント

内容:DJ/Live /ライブペイント
観覧料:予約/当日 ¥1,500
場所:2.5D(PARCO part1 6F)
配信URL:http://2-5-d.jp/livestream/

http://2-5-d.jp/schedule/20131018/

 

また、PARCO PART1・3Fのパルコミュージアムにて販売される

手描き一点もののシブカルTシャツや、缶バッチガチャガチャにも参加しています。

 

抜水摩耶グッズとして、トートバッグやピアス、ブローチ、作品集も

期間中パルコミュージアムにて販売します。

 

開催期間:
2013年10月18日(金)〜10月28日(月)
※10月18日(金)18:00〜21:00 レセプションパーティー

主催:「シブカル祭。2013」実行委員会

サポーターズ:POP ICON PROJECT、TOKYO FM、Wacoal、
une nana cool、ゆうちょ銀行、MENS Biore、タワーレコード渋谷店、
SHIBUYA FASHION FESTIVAL、青参道アートフェア、場と間、応援ノート、NYLON JAPAN、ブリングリング、COSPA、Fashion Creators Club
制作協力:SMILE VEHICLE、サンボード、キッズプロモーション、スタジオゼロ、Bau-Communications、東京スタデオ、メディアコミュニケーションズ
宣伝協力:ミラクルヴォイス、eyeheight

アートディレクション:千原徹也(れもんらいふ)
運営&全体コーディネイト:パルコ、
RCKT/Rocket Company*

開催場所:
パルコミュージアム(渋谷パルコPART1・3F)、ロゴスギャラリー(渋谷パルコPART1・B1F)、公園通り広場、スペイン坂広場、
渋谷パルコ館内外、クラブクアトロ、シネクイント、
CUTUP STUDIO(タワーレコード渋谷店・B1F)、渋谷www etc….

 

http://www.shibukaru.com/

 


 



ORIGINAL STYLE らしさを、ぶつけろ

9月 15th, 2013 | mayanukumizu

9月16日(月/祝)13:55よりTBSで放送される
『ORIGINAL STYLE らしさを、ぶつけろ』にて
伊藤桂司さんと河村康輔さんのインタビュー内で、
伊藤さんの注目アーティストとして私の絵が流れます。


『ORIGINAL STYLE らしさを、ぶつけろ』

今、世界中から注目が集まっているトーキョー ストリート カルチャー。
このシーンを担うさまざまなジャンルの注目の人物たちを、
パフォーマーのMATSU&USAがピックアップ。

きゃりーぱみゅぱみゅ、MURO(DJ)、MASAH(スタイリスト)、
FISHBOY(ダンサー)、池田貴大(BMX)、シトウレイ(カメラマン)、
山口壮大(ファッションアドバイザー)、ENRA(エンターテイメント集団)
Beat Buddy Boi(パフォーマンス集団)、
伊藤桂司(アーティスト)、河村康輔(アーティスト)など豪華顔ぶれが
ファッション・音楽・ダンス・アートなど、
ストリートシーンの多様な魅力を紹介し、
彼らが胸に抱く「らしさ」を語る。

http://adidas.jp/originals/blog/20130911-190000.html

第3回 東日本大震災復興支援チャリティーアートカバンオークション

9月 15th, 2013 | mayanukumizu

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告知が遅くなってしまいましたが、
東日本大震災復興支援 チャリティーカバンオークションに出品しています。
売上金は全額、被災地へ寄付されます。

9月11日(水)→16日(月・祝)の期間、京都タカシマヤ1階正面ウインドーおよび、1階ゆとりうむステージにて実際のカバンをご覧いただけます。

公開オークションは、9月23日(月・祝)午後4時~日本橋タカシマヤ8階ホールで開催されます。

事前入札もあります。
詳しくはHPをご覧ください。
http://www.takashimaya.co.jp/store/special/charity_art/index.html

よろしくお願いします。

ERECT Magazine #004

9月 2nd, 2013 | mayanukumizu

8/20発売の”ERECT Magazine #004″に

インタビューで、6P掲載していただきました。

 

ERECT Magazine #004

売春と大麻のイメージが先行する都市・アムステルダム。しかし、この街の魅力はそれだけでは無い。
国立美術館やゴッホ美術館では味わえないアムステルダムアートシーンの光と影にERECT独自の選定で迫る。
これまで日本では紹介されることのなかったアーティストを中心に計15組のインタビューを掲載。アムステルダムに注ぐのは牛乳か期待か!?

アムステルダム若手注目度ナンバー1作家Wayne Horse、街角ポスター破壊と再構築Frans van Lier、未確認物体コラージュ作家Geoff J. Kim、アポカリプティックワールドをエッチングの手法で創るPaul du Bois-Reymond、大胆なトライバルコラージュアーティストHenny Overbeek、ポスト・デトロイト&コズミック・サウンド作家Christelle Gualdi、アムス最大のエレクトリックミュージックフェスティバル主宰のJuha van’t Zelfde、飾り窓を改築させスタートしたRed Light Radio主宰Orpheu de Jong、沖縄文化マニアでドイツのATATAKからもリリースするPascal Plantinga、ヨーロッパダンスミュージック重要レコードショップ兼レーベルRush Hour、デトロイトテクノのCarl Craigも絶賛するテクノアーティストJochem Peteri、アムス随一のユーモア写真家Caspar Claasen、デザイン集団のUNDOG・310K、そしてERECTでもおなじみビジュアルテクノBoris Tellegen。

今年20周年という節目を迎えるマルセイユの出版芸術レーベルLE DERNIER CRIを特集。主宰Pakito Bolinoと暗黒コラージュを量産するキング・オブ・フォトショップFREDXを筆頭に、LE DERNIER CRIのコミュニティー的存在L’EMBOBINEUSE、新世代アーティストJUDEX、さらにLE DERNIER CRIに縁のある日本人アーティスト、生体コラージュのパイオニアセキンタニ・ラ・ノリヒロ、美人画家市場大介、特殊漫画家根本敬のインタビューを掲載。

表紙は、「田名網敬一×河村康輔」によるコラージュ作品。紙面では、田名網敬一、会田誠のインタビューを掲載。
掲載アーティス ト:TOWA TEI / 抜水摩耶 / KOU / HAMADARAKA / Rick Potts(L.A.F.M.S.) / TOBY FELTWELL(C.E) / 37A / ロジャー・ジャヌワタ / SHOHEI / 武川寛幸 / MARUOSA / 田窪直樹 feat.KING JOE

http://www.erect-magazine.com/home/6274

 

胃画廊

9月 2nd, 2013 | mayanukumizu

美人画家市場大介さんが運営されている

胃画廊で、ご紹介いただきました。

 

http://igarou.web.fc2.com/artist_nukumizu.html

Art lab アーティストPV

7月 1st, 2013 | mayanukumizu

stitch Art labさんにアーティストPVを作っていただきました。
先月終了した個展会場で、撮影していただいております。
 

イメージフォーラム・フェスティバル2013

4月 9th, 2013 | mayanukumizu

イメージフォーラム・フェスティバル2013で
河原秀樹さんとの作品「I SEE YOU YOU SEE ME」が上映されます。

A ジャパン・アニメーション・パノラマというプログラムで
東京では、4/29(月)13:45~、5/5(日)13:45~
京都では5/18(土)14:00~の上映となります。

ImageForumFestival2013(こちらでプログラムのダウンロードができます)
http://imageforumfestival.com/

特設サイト(30秒予告編が見られます)
http://a4c.main.jp/?page_id=539

 

●INFORMATION

ImageForumFestival2013|イメージフォーラム・フェスティバル2013

A ジャパン・アニメーション・パノラマ

場所:東京西新宿 パークタワーホール
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目7−1
4/29(月)13:45~
5/5(日)13:45~

場所:京都四条烏丸 京都シネマ
〒600-8411 京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地 COCON烏丸3F
5/18(土)14:00~

ゴールデンウィークの東京開催を皮切りに、京都、福岡、名古屋、横浜の全国5都市で開催します。

抜水摩耶個展 「爆弾 in my head.」

4月 8th, 2013 | mayanukumizu



 

今回は、映像、立体、油彩、ドローイングなどの
様々なメディアを用いて新作発表をさせていただきます。

企画していただいた、Art LABさんに私のオリジナルグッズやアーティストPVやゲームを作っていただきました。

抜水摩耶個展 「爆弾 in my head.」

2013年3月23日(土)- 6月8日(土)
12:00 ~ 19:00 / 日・月・祝日 休廊

◎オープニングレセプション 3月23日(土)18:00-20:00
場所:OVER THE BORDER (AI KOWADA GALLERY内)

Gallery hours : 火曜日-土曜日 / 12:00-19:00 / 日・月・祝日 休廊
Address : 135-0024東京都江東区清澄1-3-2 6F (AI KOWADA GALLERY内)
Access : 東京メトロ 半蔵門線・大江戸線「清澄白河駅(A3出口 )」より徒歩 7分
Tel : 03-3511-2777(担当:今井・中山・加藤)

 



恐怖とは想像力で生まれてくるものかもしれない。抜水摩耶と本展について話している時そう感じた。同じシーンを見てもそれを恐怖と感じるか否かは 、まさに想像力の違いだからだ。そういう意味では、あまりにも多くの恐怖を感じる抜水は、卓越した想像力を持っているとも言える。しかも、その恐怖に対して闘うマーガレットという偶像が存在する。想像力で感じる恐怖に対して、妄想力で生まれた偶像。その偶像は抜水の分身なのか、助けてくれるヒロインなのか。
オオバ・アキヒト

第4回目となる今回は、鮮やかな色彩や力強いタッチで奇抜な空想世界を描くアーティスト、抜水摩耶の展覧会を開催いたします。作家が紡ぎ出す世界には、しばしば勇ましい美少女が登場します。女性らしい豊満なビジュアルからは想像できないほどの強靭な肉体で、この世に蔓延る恐怖や悪、あらゆる災い事から守り、作者の身代わりとなって戦い続ける無敵のヒーロー「マーガレット」。そんな勇敢な戦士マーガレットが戦う世界を、今回の展覧会では映像や平面、立体といった様々なメディアで表現します。ときに目を背けたくなるような残酷な出来事に立ち向かう美少女戦士の姿を前に、私たちは白昼夢に似た感覚でその世界を疑似体験できるでしょう。
Art LAB プロデューサー 今井明日香




 

抜水摩耶作品集 “ Marguerite ”

4月 7th, 2013 | mayanukumizu



013

 

 

ERECT Lab.より、
2/1に抜水摩耶作品集 “ Marguerite ”通常版、限定版が出版されました。

http://www.erect-magazine.com/home/4934

 

通常版の表紙は、シルバーに蛍光ピンクで刷られています。(画像上)

http://shop.erect-magazine.com/products/detail.php?product_id=53

 

限定版には、「マーガレット石膏像」付き。(画像下)
パッケージは、シルク+ドローイングの一点物です。(エディション50)

http://shop.erect-magazine.com/products/detail.php?product_id=52

更に、ERECT ONLINE SHOPからご購入いただくと
特製ステッカー二種類の特典付き。

 

作品集出版にあたって、心から尊敬してやまない、
田名網敬一先生、伊藤桂司先生、SHOHEIさん、河村康輔さん
よりコメントを寄せていただいております。

特別版の石膏像を制作してくれた弟のレオ、COCO。

私の夢を叶えてくださった
ERECT Lab.のみなさま、河村康輔さま、本当にありがとうございます。

 




抜水摩耶( MAYA NUKUMIZU )作品集 “ Marguerite ”
ERECT Magazine #003で、作品掲載中の抜水摩耶作品集が2013年2月1日に発売されます。“ Marguerite ”通常版に加え、特典の付いた50部限定バージョンの発売も決定しております。限定版の詳細については随時HPにて発表となっております。ERECT ONLINE SHOPでは、“ Marguerite ”通常版/限定版共に1月21日より購入受付を開始致します。2月1日には、発売イベントも開催されますので、皆様お誘い合わせの上、お越し下さい。

MAYA NUKUMIZU “ Marguerite ”
仕様 / Specification:ハードカバー / Hardcover
サイズ / Size:A4
価格 / Price:¥ 2,625(TAX IN)
発売日 / Release Date:2013年2月1日 / February 1. 2013
予約受付 / Reservations:ERECT ONLINE SHOPにて1月21日より受付
ページ数 / Page count:64pages

MAYA NUKUMIZU “ Marguerite 50 Limited. ”
特典内容:特別パッケージ/Marguerite石膏像
価格 / Price:¥ 4,725(TAX IN)
予約受付 / Reservations:ERECT ONLINE SHOPにて1月21日より受付開始
発売日:February 1. 2013 / 限定版の発送は2月1日以降の発送になります。

http://www.erect-magazine.com/home/4934

 

推薦コメント

京都造形芸術大学の大学院時代から現在まで、抜水摩耶の表現世界には「戦闘 的美少女」像を連想させる少女たちが繰り返し登場する。「リボンの騎士」「セーラームーン」「キューティーハニー」など、わが国固有の文化が生みだした戦 う少女のイメージは、現在なんの違和感もなく驚くほど広範囲に浸透している。可憐で無垢な少女たちの戦うストーリーは、実に奇妙奇天烈なのだが、みるもの を高揚させ、説得する不思議なリアリティーがある。それにくらべて抜水のキャンバスから浮かび上がる戦う少女たちは、戦闘的アニメのヒロインとは異質のエ ロティシズムと遊び心が溢れていて魅力的だ。動きのある一瞬を鋭く切り取った抜水独特の手法は、連続する時間の経過と、迷宮的物語を想像させる。画面を重 層的に構築する演劇に似た空間も、抜水作品の際立った特長だが、いくつもの錯綜した物語が同時進行してゆく複雑なドラマ構成も見応えがある。一枚の絵に仕 掛けられただまし絵空間と時間の流れ、みるものの解釈によって自在に組み換えられる虚構の物語は、今後ますます複雑に深化してゆくだろう。そして、抜水作 品を際立たせるもう一つの魅力は、無意識に放射される鋭利な直線と、性的妄想から生みだされた異状に長いまつ毛の怪しい曲線だろう。また、抜水の深層に潜 むフェティシズム、サディズム、マゾヒズムなどの倒錯的エロスと、性的な表現への強い関心も見逃せない。
「戦うWONDER WOMAN抜水摩耶」が、遥か天空に飛翔する日も近いのではないか。
田名網敬一

若い学生達との交流の中で、輝きを奥に秘めた原石との邂逅は、このうえない喜び のひとつだ。未知数だが強い跳躍力を予感させるただならぬ気配のなんと魅力的なことか。京都造形芸術大学で授業を受け持つようになった最初の年に、いきな り僕はその原石と出会うことになった。しかも、とびっきりのヤツに。
忘れもしないゼミの初日。礼儀正しく控えめな女子学生が小さなスケッチブックをみせてくれた。パラパラとめくってみると、容姿からは想像もつかないパン キッシュなドローイングが描かれている。しかもモチーフである少女たちの眼はキラキラして気が狂ったように明るく、完全にラリっていた。正常値を軽くオー バーした無防備なまでの酩酊感に目が釘付けとなった。それが抜水摩耶との鮮烈な出会いだ。
翌年、彼女は京都で行なわれたARTBEAT AWARDでグランプリを受賞し、その奔放な作品の魅力が審査員や観覧者を唸らせた。更に進化を遂げた圧倒的な作品が、早くも原石が輝き始めたことを物語っていた。
それからの成長と活躍はご覧の通り。新作を発表するごとに増幅する華やかな狂気は、今後間違いなくより多くの人々を魅了することになるだろう。まったく恐るべき才能である。
抜水摩耶。輝け、狂ったダイアモンド!
伊藤桂司

あの頃の僕は他人の作品に全く興味がなく、何を見ても「ふーん」と素通りするのが 常だった。そんなある日、不意打ちで”食らった”あの衝撃。画面の中の異端の女神たちが放つ強力な怪光線は僕の脳裏を縦横無尽に焼き付くし、ただひたすら にその残像を残した。ものすごい形相で鼻をほじりながら道路にチョークで描いたような無邪気で迷いの無い線、お気に入りの赤い靴とフリルのワンピース姿で 蟻の大群を手のひらですり潰す少女のような可憐で残酷な世界。僕は自分の絵で人を撃ち殺せないものかと本気で考えていた(もちろん物理的にではない)が、 どんな兵器でさえ、突き抜ける無邪気の前では即座に無力化する。抜水摩耶の作品に見事に打ちのめされた。その後抜水さんと初めてお会いするタイミングが あった。挨拶だけの短い対面だったが、心の中では必至に踏ん張っていた。
SHOHEI

一枚の紙の中に到底収まりそうも無い物語を気持ちの良いくらい、いとも簡単に一つ の紙の中で表現してしまう。彼女の作品は連続ドラマやアニメであり、時に長編の映画のようである。四角い世界に凝縮された圧倒的な情報量と迷いの無い線、 縦横無尽に交差する時間軸(抜水時間!)、その世界はとても複雑に入り組み観る者を別世界へ連れて行ってくれる。彼女の生み出す世界から抜け出せなくなる 〈嬉しい〉恐怖心を抱えこの先もずっと、この抜水ワールドの中を探索出来たらと思う。抜水摩耶の生み出す作品は、もしかしたらこの世のどこかに存在するか もしれない、もう一つの世界を描きだしているのではないであろうか。
河村康輔

 

 

CINRA.STORE

3月 26th, 2013 | mayanukumizu

CINRA1

CINRA2

CINRA3

 

CINRA.STOREでiPhoneケース三種類と、作品集のお取り扱いが始まりました。

http://store.cinra.net/author/detail?authorId=98010

また、CINRA.NETでは、個展『爆弾 in my head.』のニュースを掲載していただいております。

http://www.cinra.net/news/2013/03/23/100129.php

「爆弾 in my head.」関連グッズ

3月 26th, 2013 | mayanukumizu

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先週、土曜日から始まった個展「爆弾 in my head.」の関連グッズが
Art LABさんから発売されました。
http://artlab.stitch.co.jp/shop/

画像上から
Margaret T-shirt (Lady’s)
Margaret T-shirt (Men’s)
Margaret Bandana
バンダナは右下に銀色の糸でサインの刺繍があります。

また、web限定のスペシャルコンテンツとして
「BOMBER GIRL FIGHTER」というMargaretが敵を倒すゲームを作っていただきました。